中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そういったこともございまして、パッケージに不滅の福澤プロジェクトのロゴマークと、デザインポストにも使用しました渋沢栄一翁と福澤諭吉先生が握手したイラストを採用いただいて、この原材料の中に深谷ねぎを使用したギョーザを新しく開発、そして発売するということで、市長のところにも発売ということで、御報告いただきましたように、そういった、民間での交流も始まっているところでございます。
そういったこともございまして、パッケージに不滅の福澤プロジェクトのロゴマークと、デザインポストにも使用しました渋沢栄一翁と福澤諭吉先生が握手したイラストを採用いただいて、この原材料の中に深谷ねぎを使用したギョーザを新しく開発、そして発売するということで、市長のところにも発売ということで、御報告いただきましたように、そういった、民間での交流も始まっているところでございます。
◆9番(本田哲也) 関連して、記念日といえばロゴ、オリンピックのロゴマークは代表的なものであります。このブランドを広く発信するためにも、ハモの日記念日のロゴマークが必要ではないかと思います。こういった検討はされているのかどうかお伺いします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) ロゴマークは、そのPR力を高める有効なツールであると思っています。
新型コロナウイルスの蔓延により、この数年間、外部からの誘客について厳しい状況が続き、実際のツアー等の造成が困難となっておりますが、津久見市周遊活性化対策協議会で、保戸島の魅力を生かしたツーリズム促進事業として、島民との意見交換を行った上で、観光看板のアップデートや記念写真撮影スポット手前の登り道整備とともに保戸島ブランドのロゴマークを作成するなど、コロナ後を見据えた準備を行っております。
そしてこれも、旧邸や記念館、それから中津市歴史博物館なかはくにおきまして、福澤先生の家族や福澤ゆかりの人物にもスポットを当てた「華麗なる福澤家の人々」と題した企画展を行い、今年2月にはロゴマークを全国に募集しまして、全国から198点もの応募がございました。
応募総数198点の中からプロジェクトのロゴマークを決定いたしました。 また、新1万円札の肖像となる渋沢栄一翁の故郷、埼玉県深谷市の市長と対談するメモリアル番組「一万円のふるさとラジオ」が両市の地元コミュニティFMラジオの協力により2回にわたって放送され、故郷の偉人やグルメ、観光など、様々な両市の魅力や歴史的価値を交換いたしました。
竹中課長より、最近、連絡がありまして「小野さん、ロゴマークができました」と言うんです、なつほのかの。また、市の農林課を通じて……。課長、ありがとうございました。入手しました。これが今度のなつほのかのロゴマークです。 「サンプル」はどうしても消してくれませんが、これの中は「サンプル」と書いていますが、女性の周りに米粒が2つ入って横に稲穂が入っております。そして、下には「大分なつほのか」と。
次に、2、施設の名称・ロゴマークの募集についてを御覧ください。 施設認知度の向上及び機運醸成を図るとともに、多くの人々に広く愛され親しまれる施設とすることを目的としております。現在名称を募集中で、今月末までを募集期間としております。お手元に募集チラシをお配りしておりますので御覧ください。 本市としましては、施設外観に合ったおしゃれで印象に残る、また他の道の駅にない名称を期待しております。
宣言後には、サウナのまちの認知度向上やイメージアップを図るため、令和3年8月から市内や臼杵市の路線を走るバスにラッピングをしてPRするとともに、11月には市の公式ホームページ上に特設ページを開設し、併せてイメージの定着を図るためのロゴマークも作成したところです。
11月25日には、7月から9月にかけて募集した「食文化創造都市臼杵」のロゴマークを決定し公表しました。応募総数110作品の中から選ばれたのは、臼杵高校出身者によるグループの作品で、臼杵の食をイメージするみそやカボス、フグ、クチナシの実などが亀甲模様のお皿に盛られた様子を親しみやすいマークにしたものです。
また、現在は、広く本市の取組を広め、臼杵の食文化について、多くの方々に親しみを持っていただけるよう、9月30日まで「臼杵食文化創造都市」のロゴマークを募集しています。これら取組を通じ、本市の食文化の魅力を広めながら、ユネスコ食文化創造都市の加盟認定にもつながるよう事業を推進してまいります。 次に、7月1日より、災害時における避難所開設時の混雑情報の配信を開始しました。
コロナ差別」のロゴマークを使用したマグネット付ステッカーを作成し、公用車に貼付することで移動啓発により市民の皆様への周知・啓発に努めております。 なお、移動啓発の取組につきましては、公益財団法人人権教育啓発推進センターが毎月発行する広報誌「アイユ」11月号で全国の市町村及び教育委員会などの約3,800か所において別府市の取組が紹介されております。
この中には、指定避難場所のロゴマークがありますね、ロゴマーク。これが指定緊急避難場所が緑色で表されているところ、指定避難場所が赤で表されているところ、指定緊急避難場所は危険から身を守る場所、指定避難所は、自宅が被災したときに、滞在する場所が赤なんです。このロゴマークというのが公民館とか、学校とかに指定されるんですけど、これ今、それぞれの場所に貼ってあるんですかね。
本年1月には、さつま芋や里芋を原材料としたクッキーやケーキ、プリンなどの試作品や商品共通のロゴマークデザインの報告を受けており、今後の商品化に大いに期待を寄せているところでございます。
次に、1月30日の豊後大野市商工会女性部スイーツ開発事業報告につきましては、豊後大野市商工会女性部が、平成30年度から豊後大野市産の芋を使ってスイーツ開発事業に取り組み、市の特産品であるカンショや里芋を原材料としたクッキーやケーキ、プリンなどのスイーツとロゴマークデザインが完成したということで、その報告を市商工会女性部役員から受けたところでございます。
中高生が躍動感あふれるバンド演奏やダンスを披露し、また中津東高生によるわくわく・どきどきの科学実験コーナーが設けられるなど、童心館のロゴマーク「DO─SHINE」のとおり、中高生が大いに輝きました。 さらに、11月30日には旧下毛地域の児童や保護者の利用促進を図るための童心フェスタを、12月8日には子育て中の外国人相互の交流を促進するための「なかつ多文化子育てサロン」を開催する予定です。
そこで、3月議会で提案させていただいた多目的トイレの表示の検討やロゴマークについてお聞きしますが、多目的トイレの見える化として、多目的トイレの所在地を紹介したマップはあるのでしょうか。市内の病院等を含めた公共施設のマップも含めて、お願いいたします。 また、中津市内で発行されているフリーマガジン等の店舗紹介の記事に多目的トイレの有無を表示すれば、障がい者の外出支援につながるのではないかなと思います。
これは観光客のことも関連しまして、やはり中津に来てよかったなと思えるようなことにするにも、マップとかそういったところにも車椅子でもトイレ可能というようなロゴマークみたいのを付けて、こういうのはすぐにできるようなことではないかなと思っていますので、そういったことを含めて取り組んでいただけたらなと思い、提案させていただきたいと思います。 次に、柱4であります。
行事といたしまして、式典は、午前10時から建物の入り口にてテープカットをした後、大会議室にて主催者と来賓のあいさつの後に、当センターのロゴマークとキャッチフレーズの発表、地元の小学生による施設への期待についての表明と施設紹介を午前10時45分まで行います。その後、午前10時50分から1時間、式典出席者のうち希望される方に、施設の見学をしていただきます。
行事といたしまして、式典は、午前10時から建物の入り口にてテープカットをした後、大会議室にて主催者と来賓のあいさつの後に、当センターのロゴマークとキャッチフレーズの発表、地元の小学生による施設への期待についての表明と施設紹介を午前10時45分まで行います。その後、午前10時50分から1時間、式典出席者のうち希望される方に、施設の見学をしていただきます。
預かって、自腹ですから、すぐ返しましたけれども、職場、氏名、補職名などの必須項目のほかにロゴマークがちょこんとある職員が多いです。それは何と、大分市の市章です。市章のみを入れている職員が多いのには、私は不思議であり、驚きでもありました。